2008年03月31日

死して生きる、ヴァルキリープロファイル

以前のセーブ位置から再開しようと起動しました。Chapter-5の途中ですが経緯をすっかり忘れています。中断してから1年以上は過ぎていると思います。ヴァルキリープロファイル自体は初出が1999年12月ですが、購入は2006年3月です。当初はタイトルをチェックしていたものの対応ゲーム機を所有していない状況でしたが、本体購入を機に再チェックして入手となりました。数えてみると約6年越しです。

古いタイトルということもあり2005年2月にPSone Booksとして廉価版が定価2500円となっていたため素直に新品購入です。2006年7月からはアルティメットヒッツとなり再販廉価版として定価1500円となっています。結果的には4ヶ月程で割高な買い物になってしまいましたが、古いタイトルの廉価での販売継続は賛成です。売り切り使い捨ての発想は色々な面で疑問です。

内容の点では、ヴァルキリープロファイルは良いと思います。特にシステムは全般的に秀逸です。死後の人物を従える設定のため各人に悲哀のあるストーリーがあります。構成としては登場時で単話完結の形になっていますが、地上界で漫然と従者(エインフェリア)を集めるのではなく同時に神界へ送り出すことも必要になります。

中核のストーリーは神界戦争ですが直接関わることはできません。そのため地上界での様々な舞台での戦闘によるエインフェリア養成が意味のあるものになっています。

目的地はワールドマップから選択可能になっており、その後は画面が2Dアクション風のダンジョン探索となります。単に動き回るだけではなく常時氷塊を作ることができるので足場にするなどしてアイテムを取る面白さもあります。

敵に触れると戦闘画面となりますが一般的なコマンド選択ではなく、攻撃させたいエインフェリアの順に対応したボタンを押すような形式です。ターン制ではありますがボタンを押すと動き出すので各エインフェリアで連続的に攻撃すると派手な演出効果の決め技も出せるため格闘ゲーム風の感覚もある、秀逸で快適な戦闘システムになっています。

ゲームとしては難点もあります。詳細は押さえていませんが致命的バグがあるとのことです。当時話題になり回避法もあるようです。普通に進めていますが今のところバグには遭遇していません。

好みの影響もあるとは思いますが、興醒めを感じたのがエインフェリアのストーリー演出とでも言うのでしょうか。テーマ自体は悪く思いませんし、全てではありませんが言葉の薄っぺらさが災いしてどうにも居たたまれなくなることがあります。ゲーム内の一枚画はアート系の絵柄ですし全体の雰囲気を考えると(一部のセリフ回しの幼稚さは)理解に苦しみます。

(各エインフェリアのストーリーでの)取っ掛かり部分では操作不可のゲーム画面を使って、死後(正しくは死亡直前)から始まり生前の話を追うため話が前後しますので話に乗り辛いということも興醒めの一因としてあります。

雑談になりますが、詳細不明ながらNDS向けに『ヴァルキリープロファイル −咎を背負う者−』を開発中ということです。RPGといえば大手のタイトルが定番となっていますが、個人的に陳腐で小芝居とくるとプレイヤーが主体的に遊ぶゲームとは思えないのでかなり辛目です。

総合的に見てもヴァルキリープロファイルは良作だと思いますが、僅かな興醒め部分が肥大して移ったように感じる部分もあって『ヴァルキリープロファイル2 −シルメリア−』は見送りとなっています。新作がどういうものになるのか、先入観では辛目方向になっています。



posted by 台場一 at 01:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヴァルキリープロファイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

縁の地、軟体柱を突破せよ

ヴァルキリープロファイルです。中断状態からの再開となり状況把握から始めましたが結構手間取りました。ワールドマップから選べる各所のダンジョンは踏破済みかどうかもはっきりせず、念のため確認する破目になりました。結果、不気味で長丁場の黒夢塔を片付けた直後で、サッカス浸食洞が未踏でした。

まずは、エインフェリア集めではバドラックが待機となっていましたので、迎えに行きました。バドラックはボウ系の間接攻撃タイプで既に高レベルですので使い勝手は良いのですが、神界転送するエインフェリアを養成する必要もあるのでパーティからはしばらく外すことにしました。

各エインフェリアには物語があり、関係のある場所に再度訪れると縁のアイテムが得られます。バドラックの生前の所業に関係する街を訪れると、以前に取り忘れていた別のエインフェリアのアイテムも入手できました。隅々まで回ると街中ですが洞窟があり、ダンジョンとなっていたので進入しました。

全編にわたってダンジョン内では一工夫しないと進めない所があり、適度に頭を使う場面が飽きさせません。今回の洞窟では自己修復する軟体動物のような柱が途中で行く手を阻んでいました。通常は街とダンジョンは別個になっているため、街中のダンジョンということで何かイベントをこなす必要があるのかと思ってしまい、一度はあっさり退却しました。

再開進行中ではありますが断続的にゲームを進めているため、進行度について記憶が曖昧になったこともあり再度洞窟に進入しましたが、ふとした行動から軟体柱の突破を思いつきました。方法自体は説明書に書いてある内容と現状が結びついただけですが、色々と何かするように仕組まれているところが面白く、数あるダンジョンでも退屈はしません。

posted by 台場一 at 17:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヴァルキリープロファイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

滝に打たれて、サッカス浸食洞

ヴァルキリープロファイルです。進入した洞窟内にある軟体柱の対処は分かりましたが、枝道にドラゴンゾンビが構えていたので踏破は後回しにしました。ドラゴンゾンビは以前に制したダンジョンでも見掛けていましたが、その時はパーティのレベルも低く征伐しようとして返り討ちにされており真っ向から戦っても勝算は低いので捨て置きました。

ひとまず某街から離れて未踏ダンジョンのサッカス浸食洞に向かうことにしました。内部は底が所々地下水に覆われており水中では氷塊をつくることはできません。色々試しながら簡単な進み方も見つかりましたが、途中に居座っていたドラゴンゾンビとの戦闘はパーティメンバーの消耗を避けるため後回しとしました。

パーティは低レベルメンバーにしてそれなりに対応していましたが、メンバー間の連続攻撃がなかなか繋がらず以前の手際はすぐには取り戻せませんでした。戦闘が有利に進まないところでとうとう炸裂しました。敵の自爆攻撃です。何戦かするうちにメンバーがばたばたと倒れていき、結局ベストメンバーを組むことになってしまいました。

ダンジョン自体は普通に制しましたが、帰路にドラゴンゾンビは居なくなっており、思い返せば宝箱もうっかり持ち上げて投げてしまって、結局二箱分のお宝を壊すといった取りこぼしの多い行軍となりました。

posted by 台場一 at 12:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヴァルキリープロファイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

転籍を命ず、神界転送

ヴァルキリープロファイルです。思いの他サッカス浸食洞でのメンバー消耗が激しかったので、ワールドマップ画面での休息を取るしかなくなりました。いわゆる回復処置ですが、時間にあたるピリオドを3つも消費してしまいChapter-5も残り僅かとなりました。

途中で後回しにした某街の洞窟が残っていますので戻って軟体柱を排除して先に進むことにしました。ベストに近いメンバーにしてドラゴンゾンビの退治にも取り掛かりました。アイテムのスペクタクルズを使い弱点を確認して戦闘を進めましたが以前とは違いそれなりに対応できました。次戦では魔術師を2名態勢とした速攻も成功したため、獲得経験値の多いドラゴンゾンビは割の良い敵ということになりました。

洞窟も最深部までくるとボスらしき敵が現れたのですが、何やら会話のやり取りがあって、どうもどこかのシナリオの結びのようでしたが、さっぱり忘れていて惜しいことをしました。戦闘は養成メンバーで撃退し無事に目先が片付きました。

ワールドマップに戻り、いよいよ一人を神界に転送することにしました。神界からの人材への注文が多くありましたが全てを満たすようにしたため、締め切り間近になりました。最後に余っていたキャパシティをスキルに割り振り、思い切って送り出しました。

posted by 台場一 at 21:16 | Comment(1) | TrackBack(0) | ヴァルキリープロファイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

活躍するも苦境、神界戦争

ヴァルキリープロファイルです。余っているピリオドを消費するため再び某街の洞窟に進入しました。二軍メンバーの底上げを優先としたためドラゴンゾンビ戦では苦戦するかと思っていましたが装備の見直しでほぼ瞬殺にて片付けることができました。

ピリオドを使い果たしたのでワールドマップに戻ったところでChapter-5も終わり神界からの定期報告が入りました。神界戦争ではやや劣勢となっていますが、送り込んだエインフェリアは大いに活躍していました。

直近に神界転送した洵は第15神級でしたが、先んじていたジェイクリーナスと夢瑠は第10神級となっていました。そこそこに能力を底上げして派遣しているので、今後もこの調子で活躍してくれるでしょう。

ヴァルキリーである当事者のレナスの働きぶりは、フレイから直接話されますが、メッセージを進める時にちょっとした緊迫感があります。結果は『すばらしいわ』でした。全体の戦況は良くないのですが、オーディンも満足していると来ました。ただし次なる人材への注文を聞くと次のChapter中では二人送り出すことを考えなければならないようです。

posted by 台場一 at 11:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヴァルキリープロファイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

あの人はどうなる、アークダインの遺跡

ヴァルキリープロファイルです。Chapter-6に入りましたので、まずはワールドマップで精神集中を行い居所の分かったエインフェリアの確保に向かいました。例によってエインフェリアの話が展開されましたが経緯はやはり分かりづらい所がありました。兎に角まずは一名補充しました。

精神集中も収穫があると行動に関係なくピリオドを消費しますので追々行うことにして、未踏破で進攻可能なアークダインの遺跡へ突入しました。どうもエインフェリアのいわくつきダンジョンとなっているようです。

パーティ編成はほぼベストメンバーで臨みましたが、雑魚敵にいたぶられる程の劣勢となり隙を見て倒れたメンバーを復活させる展開が続きました。どうにも苦戦が続き途中で連用した回復復活アイテムがとうとう尽きてしまいました。

一旦退却という選択もちらつき始めましたが何とかセーブポイントに辿り着き道具生成で、枯渇したアイテムを生成して補充できたため一息つきました。戦闘を振り返って、敵の弱点攻略として魔法習得などの整備も行いました。

さらに探索を進めましたが、習得魔法の効果が対象魔物に絶大なこともあり魔術師については控えメンバーを立てて個別戦力の底上げをすることにしました。パーティとしての戦況は、敵の一打で受けるダメージが大きく攻守の非力さが目立ちますが敵によっては前衛一名も控えメンバーに入れ替えを行いました。

ダンジョン内では通路の先は画面切り替えになりますので、進んでみなければ様子が分かりません。前衛に控えメンバーを抱えたまま先へ行くとそこは非情にもボス戦の舞台でした。

戦闘に入るなり前衛控えメンバー即死となりましたが、すかさず復活アイテムで対応していきました。敵の攻撃を集中されると主力前衛でも長くは持たないため敵攻を散らすつもりでしたが、緊急時のために復活アイテムを使い切る訳にはいかず、途中で三名での応戦を決断しました。

持久戦に近い状況にはなりましたが、魔法は枯渇することがないため攻撃と回復を織り交ぜつつ、総員で敵一体に集中攻撃を加え続け何とか一角が崩れました。戦力バランスが傾いた後は無難に勝利へと向かいました。エインフェリア養成が使命ですので経験値を取るため、止めのターン付近で倒されていた前衛控えを復活させて決着をつけました。

posted by 台場一 at 10:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヴァルキリープロファイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月31日

暗雲漂う、次なる敵地へ

ヴァルキリープロファイルです。神界転送を予定しているパーティメンバーの状態を整えるため忘却の洞窟なども周りつつ、穴埋めとなるエインフェリアを2名確保しました。

当面の新規加入はこれで3名となりましたが前線投入するには、いわゆる体力にあたるDMEが低い値となっており先のアークダインの遺跡での苦戦を考えると先々戦力が通用しなくなる雰囲気を感じ始めました。

実はパーティメンバーの能力値や装備などは長らく放置していましたので、とにかく2名を神界転送しておき、合わせて攻略済みダンジョンに立ち寄りながら各状態を見直すことにしました。

自由に割り振れる経験値である経験の宝珠はここまでで全くの手付かず、スキルの設定強化と引き換えになるキャパシティも目立った割り振りをしていませんでした。キャパシティという名称で判断したためレベルアップ時に幾らかキャパシティが補充されるとは思わず保留上限値の999のままで相当の超過分が無駄となっていました。

遅ればせながらパーティメンバーの個別の戦力強化を図るため、レベルアップ時のDME補正が得られるスキルと攻撃、守備関係のスキルにキャパシティをつぎ込みました。

さらに攻撃の手数減少を緩和するため、ヴァルキリーに戦闘中に自動で特定のアイテムを使用するスキルを設定しました。復活アイテムを指定したので倒されたパーティメンバーは大抵は手間無く戦線復帰することになりました。

全体的に戦力面で不安が残りますが、ひとまず新メンバーを採用して先に進むことにしました。吸い寄せられるように向かった次なる敵地は北の端、亡失都市ディパンでした。

posted by 台場一 at 09:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヴァルキリープロファイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

パヴァーヌが聞こえる、亡失都市ディパン

ヴァルキリープロファイルです。Chapter-6の最後は亡失都市ディパンに乗り込むことにしました。ここを越せば残るは2Chapterとなるため、そろそろ終盤戦へ向かう雰囲気も出始める頃になってきました。期待を裏切らず亡失都市ディパンは趣向が凝らされており展開に目が離せませんが、難敵に歯が立たない過酷な戦況が待ち構えていました。

心配していた通り戦闘では圧倒され、冒頭ではなんとか切り抜けましたが既に疲弊は激しく、続く戦闘にどうにも勝ち目のない状況となって静かに力尽きていきました。そのまま継続するかは迷いましたが、セーブデータのロードによるダンジョン突入からの再開を選びました。

壁となったのは、非道な攻撃を仕掛けてくるライフスティーラーかワイズ・ソーサリアが出現した場合でした。出陣のパーティメンバーとは基本能力に差があると思われ、一撃でほぼ即死にされることもあって復活アイテムが飛ぶ様に減っていき魔法反射といった防御も試みましたが長引く戦闘は敗北に向かっていきました。

茨の道は長く、途中で幾度か地に伏せることもあり戦闘回避という選択もありましたが、長期的には正面突破で耐えて各パーティメンバーのレベルアップを待つことが得策と考えました。それまでは戦術で凌ぐしかありませんので、ロード再戦の前に有効と思える選択を重ねました。

出来る限りの速攻を仕掛けて勝機を呼び込むためにも、通常攻撃から何としても決め技に繋げて攻撃ダメージを稼ぐ必要がありました。決め技の発動にはヒット数が関係するので、攻撃力は劣りますが三撃可能な武器を前衛用に生成した一方でアイテム原料にあたるマテリアルは手持ちに限りがあるため復活回復アイテムの大量生成は断念しました。

その他、折々に後衛の魔術師用には魔法の発動不能期間となるチャージターン短縮アイテムや魔法攻撃力上昇アイテム、防御の弱い前衛用にDME自動回復アイテムを生成しました。

戦地に降り立った後は、拾った高性能防具に取り替えるなどしながら応戦していきました。前衛は怒涛の攻撃を仕掛けるのみですが、後衛の魔術師については魔法の連用や攻守の切り替えの点でチャージターンの短縮が重要でしたので、威力は最高ではありませんが場合によっては毒状態の追加ダメージがあるポイズン・ブロウを多用しました。

苦戦を制するにつれてパーティメンバーが序々にレベルアップを果たしたところで、すかさずスキルを強化していきました。やっとセーブ地点が確保できた頃には、それなりに応戦の組み立てが計算できる状態になっており、以降はボス戦を意識するのみとなりました。

当初からのスキル強化が甘かったため魔物との戦力差拡大で瀕死が前提だった戦いもようやく大詰めが見えてきました。ボス戦の舞台へ辿り着くには一捻りありボス戦自体も強敵というよりは一捻り必要となっていましたが、辛勝を重ねてきたこともあって撃破に難は感じませんでした。悠久の弔いが終結した今、亡失都市はただ廃墟に還って永眠に着くのでした。

posted by 台場一 at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヴァルキリープロファイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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