2007年09月16日

タイトル選定までとその後、トゥルー・ラブストーリー 〜Remember My Heart〜

リストに華を、PS用2本追加での1本目、タイトル選定までとその後、ADVANCED V.G.2に続いて、2本目です。

アドベンチャータイプのギャルゲーは未開のジャンルですが、唯一 トゥルー・ラブストーリー(1996)には、チェックを掛けていました。ただ出回り始めた頃のことですから、ゲーム機がないため棚上げとなりました。

最近のゲーム機入手があったので一時購入に出向きましたが、店舗回りをして買うつもりの店に戻ったら売り切れということがあり、自然に立ち消えとなっていました。

そういうこともありタイトルは既定でしたので、手間は掛かりませんでした。トゥルー・ラブストーリー 〜Remember My Heart〜は、初作の改良廉価版にあたり、追加要素もありますので、これに決定です。

元々、多数回クリアが前提の作りですのでクリア1回が短めなことは 注目点でした。その他の選定の決め手としては、初作当時の記憶ですが、絵柄にくせもなく、CMで下校会話モードの画を見てピンときたということもあったと思います。

ゲームを始めてみると、古さは感じさせませんし全般にまとまりも出来も良く、ついついゲームに引き込まれていきます。止められなくなってしまいそうな反面、全クリアが近づくと名残惜しくなりそうな、そんな雰囲気のゲームに思います。

ちなみに同ジャンルでは、ときめきメモリアル(1995)が有名ですが、見るからに面倒そうなので発売当初から関知していませんでした。

そういえば最近は、昔の大流行が嘘のように話題を聞かなくなったと思っていたら、2006年にPSPに移植されていました。さすがに絵柄には古さを感じます。



2007年09月24日

少し進めてみて、夏と後藤と河川敷

トゥルー・ラブストーリー 〜Remember My Heart〜ですが、初めにプレイヤーのステータス設定があります。このステータスはクリアまで固定のようです。ここはゲームということで5項目のうちセンスと性格をネガティブ方向に、他はポジティブ方向でかなり極端にしてみました。

初回は、残り期間の半ばくらいまで平均的に進めていましたが、後半からは、進展が少しあった相手を中心にしました。

随時、妹のみさきに自分の評判を教えてもらえるのですが、終始良好だったのは後藤、南でした。ただ勝手が分からないこともあって、少し時間が足りなくなり、1回目は寂しい結果となりました。

わりあい無防備に進めていましたので、はっきり友達云々と言われてみると、ゲームながら意外と落胆します。

ところで、このゲーム、随所に育ちのよさというか筋のよさがあり、行き届いています。あまり攻略めいた事はせずに自由に繰り返してみる方がゲームが活きると思います。

現在は数回のクリアです。すぐさま後藤との夏が終わっていきました。他の季節に移ることもできますが、季節毎の切なさは増しそうです。さらに、会話時のヒロイン桂木のBGMだけは、ポップス調の切ないメロディが流れます。ずるいずるい。

2007年10月02日

続く夏、泣くな南

トゥルー・ラブストーリー 〜Remember My Heart〜です。もう少し夏に留まりました。先日の中途のセーブデータから進めましたが、親しくなっていた南とラストの別れを迎えました。健気です。

好感度が上がると休日イべントに入ることができ、二人の距離感はぐっと近づきます。季節毎に休日イベントが2つまであるということですが(未確認)、中途のセーブデータからは1つがやっとで直後に転校になってしまいました。良い時期が流れてしまったのではないかと思っています。

ある程度は、序盤から相手を絞って進めるほうが良いみたいです。また好感度は上がらないだけで、下がることはないと思い込んでいました。親密な相手とは一緒に下校する方が自然と言えばその通りです。

クリア設定は、レギュラー5人に季節ごとのゲストが計4人です。全て通すには、24パターンということになります。

夏娘の天野とひとまず夏を締めたいところですが、なぜかゲーム好きな彼女と一番疎遠な仲になっています。現実では、やはり季節柄、初夏より初秋の雰囲気になってきました。季節は進むか戻るのか、どっちに行く?

2007年10月27日

桂木綾音、特別と特別な感情と

トゥルー・ラブストーリー 〜Remember My Heart〜です。秋に入りました。人物の雰囲気がちょっと違うと思ったら衣装が秋物に変わっていました。素敵です。

季節を変えてニューゲームということで、プレイヤーのステータスは前回までの夏とほぼ正反対にしてみました。不真面目で勉強運動が駄目ですが、活発でセンスがある人物になりました。これは不良になるのでしょうか。

ステータス設定からいって、まさか進展するとは思いませんでしたが序盤から桂木とは急速に好感度が上がっていきましたので、ある程度集中しました。選択で幾つか思い当たる部分はあります。

集中のため訪問個所が減ったせいか、各人物のイベントにはほとんど遭遇しませんでした。それでも人物によっては裏で話が進行しており、関連イベントがあって停滞感はありませんでした。

ところで初回から通算でやっと声当てが成功しました。微妙に変えられた声色に翻弄されていましたが、今回初出となった桂木は分かりました。ささやかないたずらが不発に終わるも一転した彼女の表情の移り変わりは印象的でした。後から思い返すとラストに向けての運命の瞬間だったのかもしれません。

桂木と最後に会うためには、あの場所を知っておく必要があります。そのためには、休日イベントをうまく進めておかないといけません。様々な面でヒロインは特別ということなんですが、しおらしい桂木綾音には恋愛成就の理想が託されている気がします。秋の雰囲気も手伝って印象的な場面をふと思い出してしまう日々であります。

2008年09月20日

晩夏を送る風、天野と水着

トゥルー・ラブストーリー 〜Remember My Heart〜です。夏の名残が消えないうちに夏娘の天野に送ってもらおうと思い、再び転校の時に戻ってきました。プレイヤーのステータスを振り直し五項目全てネガティブ最大設定とすると親しげな声で念を押されました。後で試してみましたが個別項目のポジティブ最大設定でも何か言ってくれます。

開始早々に親友に見える悪友の大須賀に会いに行き、進行の要点を再確認してきました。何度かクリアしているので勝手は承知していますが、個性の際立った登場人物の性格付けは見所です。

立ち上がりは鈍く出会いまでしばらく掛かりましたが、ほぼ一通りの学友が出揃う頃に二コマ連続で雷に遭遇しました。初めは桂木綾音でなるほどという反応でした。同イベントが続くとは思っていなかったため、天野みどりが現れて不意を衝かれました。そして天野の反応は桂木との対比となり、その構図が見事で思わず無防備になったかもしれません。

行き先を絞って進め、天野との好感度は中央を最短突破の勢いで上昇していきました。ある場所で拾った蛇の抜け殻も功を奏しましたが、あっさりと贈り物を拒まれたこともありました。

時に、言い訳に感化させられ、悪戯ぽい発言で縮まる距離を感じ、袖に振られたと思いきや不意の姿が可憐に映る、そういった数々の出来事が流れていきました。選択に迷いつつも、海老テールを解いた天野に悪戯心溢れる応答で反撃したりもしました。

最後の外出では選んだ店が不評だったのですが、終わってみれば好感度が最大付近で出現する新ベストエンドとなりました。当時のコアファンの意向に応えて〜Remember My Heart〜で追加されたものです。従来のベストエンドでは時間と距離の壁への心情が含まれており、現実的な儚さが純愛の難しさを引き立たせています。

従来エンドは機微に通じた素晴らしいエピローグですが、天野の遊び心のある頓着しない物腰は、風が舞い跡形なく消えるようでもあり、いつも身近に居るようでもあります。熱風恋しくとも秋風そよぐ中、始まらないそして終わらないエピローグです。

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