2011年04月03日

葬送'11年3月、東北地方太平洋沖地震

2011年3月11日午後の災害発生直後から事の要衝が広く情報発信されている目下で、個々による書き物にて出来得ることは多くありません。

震災に関連する全容は今尚まとまり切らず、進行中の悪影響は緩やかに拡大し先が長くなると思われます。必然の下に現出する出来事が応認を迫るなら、祈りでも応援でもなく覚悟で臨むしかありません。

暫し事態が滞る間に、少し思うところを書き置くのも良いかもしれません。単なる弔いというだけではなく、退廃の元凶を僅かなりとも葬送するべく。

長い黙祷 :2011-4-3 Sun

仙台初売りの過去ログが目に入りました。読み進めると年初めの何気ない穏やかな日常でした。それから2ヶ月ばかり後に起きた2011年3月11日以降の東北太平洋側沿岸の惨状にはどうしても結び付きません。

ネット上の常とはいえ、見知らぬままに交錯した方々が居るかと思うと心痛に包まれます。余暇に紛れてのネット散策に倣い、この場を開いて以降、聴き留めた幾つかの楽曲を連ねて少し長い黙祷に代えることにします。

言葉は軽薄と化し、旋律は風景を成す。無粋ながらも在るべき風景が流れ着けば、それで構いません。

  1. 『Largo in F major』 instrumental arrangement (「Ombra mai fu」 from the opera Serse) Handel、Royal Philharmonic Orchestra
  2. 『誰かの願いが叶うころ』、宇多田ヒカル
  3. 『COLORS』、宇多田ヒカル
  4. 『HEART STATION』、宇多田ヒカル
  5. 『SAYONARA』 Adieu Galaxy Express 999 (さよなら銀河鉄道999)、Mary Macgregor
  6. 『百年の孤独』、EPO
  7. 『スタートライン〜新しい風』、馬場俊英
  8. 『いつか君に追い風が』、馬場俊英
  9. 『君が代』 国歌独唱 第82回選抜高校野球大会開会式(2010年)、野々村さん
  10. 『Ombra mai fu』 Handel (オンブラ・マイ・フ ヘンデル)、Joyce DiDonato

脈絡も無くふと、2011年2月22日に南島クライストチャーチでマグニチュード6.3の地震が起きたニュージーランドを思い起こしたこともあり、ヘンデルの歌曲「(Almirena's Aria) 『Lascia ch'io pianga』 (from the opera Rinaldo) Handel、Hayley Westenra」を加えて結びとします。

世界各国から多大なるご支援と親身な励ましを頂いている事を存じております。日本国民の一人として厚く御礼を申し上げます。



posted by 台場一 at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国勢関連の特記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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