2010年04月05日

PS2ケーブル接続の変更

先日(近所で)セール品になっていたスイッチ付電源タップを購入しました。所有の薄型PS2の電源スイッチでは、スタンバイは可能ですが消電できないため、スイッチ付タップの導入で快適になりました。

電源タップの件で弾みが付いたこともあり、前後して気になっていたテレビ周りの接続変更にようやく取り掛かりました。PS2の接続ではD1端子も可能でしたが、状況としてはS端子接続が好都合でした。

画質の面では割り切りもあり、PS2の付属AVケーブルでも一応は間に合っていて特に要望も無いため、目先の実用性を取ってゲームテックの「S端子+AVケーブル」を約1000円ほどで購入しました。多機種対応ではないPS系専用の低価格品です。

黄色のピンプラグとS端子では、見て分かる程度に画質が変わることは以前から体験しているため驚くこともないですが、実際に使ってみると画質の総評としては、微妙なちらつきが解消し、色味はやや明るく、輪郭は明瞭となりました。

試遊には気分で対戦格闘タイトル全三系統とジオン独立戦争記を引っ張り出しました。ゲーム操作が可能な部分での流し見程度なので根拠もない印象ですが、まずカプコン クラシックス コレクションのストリートファイターII系では特に変化は感じられませんでした。

ヴァンパイアシリーズでは色味が良くなったと思えますが、ADVANCED V.G.2は初見のみ輪郭の明瞭化で解像度の粗さが素直に出たと感じました。今までは黄色ピンプラグの画質劣化が、ぼかしフィルターの代用になっていた訳ですが、予想以上に速く目が慣れたことは明瞭化で見易くなった結果と受け取っています。

ジオン独立戦争記では改善を期待する用件がありました。攻略戦ユニット選択時の簡易ステータス表示で耐久、物資の残量バーが発色不良でしたがS端子接続で解消しました。

接続変更により注意が向いたことで確認が取れましたが、以前の微妙なちらつきの解消が副産物となりました。ゲーム内容が戦略シミュレーションという事で動きの少ない画面を長く凝視するため、思う以上に効果があります。

実を言えばテレビ側に調整機能があれば、画質の違いはある程度埋めることができます。主にパネル周りに関係する、ちらつき、むら、(乱)反射などで見辛い場合は打つ手がほぼありません。

幸い古くはなっていますが、所有しているノングレア(非光沢)液晶搭載の国産品は今なお良好です。輝度やシャープネスを少し下げてややマイルドな画質で使用しています。

S端子ケーブルに変えて視認状況が幾分向上しましたし、物持ちが良い事も理由にしてまだまだ現行の据え置き用ゲーム環境で充分なようです。



タグ:ゲーム PS2
posted by 台場一 at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の話題+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

四半世紀の道標、機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記+攻略指令書

現状で最もセーブ容量を浪費しているタイトルが、PS2のメモリーカード一枚に16セーブ可能な機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記+攻略指令書です。セーブデータを整理しようとするも、前回稼動から一年以上空いて状況をほぼ忘却しているので少し起動してみることにしました。

ギレンの野望シリーズは、ガンダム舞台の戦略シミュレーションです。セガサターン版(1998)、PS版(2000)、PS2版(2002)の順に異なるシステムで初出となり、PS版の系統がドリームキャスト(2000)、PSP(2005,2008,2009)、PS2(2009)で展開されています。

ジオン独立戦争記は、PS2タイトルで2002年5月の発売、攻略指令書はデータ集で2003年2月の発売です。2005年2月に「GUNDAM THE BEST」としてジオン独立戦争記+攻略指令書のセットで再販になりました。

「GUNDAM THE BEST」はガンダム25周年に絡めてPS2のガンダムタイトル7本を一斉発売した再販ブランドです。関連するモビルスーツの頭部を二色刷りで統一したパッケージデザインは洗練されています。PS本家のソフトウェアカタログでタイトル名(1検索を「GUNDAM THE BEST」で掛けると7種のパッケージを一覧できます。

(1 追記です。なぜかパッケージ画像が削除されています。さらに巷でサイトの脆弱性を指摘されており、念のためリンクを外しました(2011-05-08)。画像検索可能な一般の検索エンジンで代替、閲覧できます。

ジオン独立戦争記+攻略指令書の絵柄は赤色使いのジオングヘッドで洒落(しゃれ)も利いています。2005年11月にPS2本体とほぼ同時購入したタイトル3本中の1本でしたが、単体定価で揃えると7140円+3990円ですので再販価格3990円は大きな後押しとなりました。

2010年04月19日

重力は何を曳いたか、ギレンの野望 ジオン独立戦争記+攻略指令書

ギレンの野望シリーズはシステムが少し異なる三種類の系統に分かれますが、基本はワールドマップと局地エリアの切り替え式で、陣営の運営と戦闘を采配する戦略SLG(シミュレーションゲーム)です。局地エリアに進攻すると攻略戦に入り、兵器単位の個別ユニットを操作する戦術級の戦闘となります。

SS(セガサターン)でシリーズ初作となった機動戦士ガンダム ギレンの野望ではワールドマップも戦術級の戦闘域ですが、PSで次作となった機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜ではワールドマップ全体を局地エリアに分割することで、戦闘を攻略戦の形式に一本化しています。最近のシリーズはジオンの系譜(PS)のシステムを踏襲しています。

稼動歴は所有のギレンの野望(SS)が最初です。兵器は重要拠点ごとに生産されるため、ワールドマップ戦闘域で勢力圏を維持する必要があります。個人的には戦略SLGに手慣れているつもりなので、難易度はやや甘めに感じましたが、総評ではガンダムの一年戦争を題材にした真っ当な戦略SLGという認識です。

後発のジオンの系譜(PS)は非所有ですが当時、知人が試しにゲーム機ごと貸してくれたため、多少稼動できました。全体の局地エリア化により戦闘の負担は増え、前作のような部隊展開の醍醐味は淡白になりました。

舞台設定はZガンダム付近まで組み込まれ、イベント的だった外交がシステム扱いとなるなど多少の戦略性と規模が拡充しましたが、ゲームバランスを含めて仕上がりにやや粗がある印象です。

ジオン独立戦争記(PS2)は、新たに軍団制を採用するなど全体的に戦略要素が拡充しました。戦闘は重要拠点の攻略戦のみに整理され、軍団単位で各種戦法(委任)を指定するのみの戦略級としても進行できます。戦法(委任)指定を一部の軍団に留めれば、同じ攻略戦内で従来の戦術級との混用になります。

陣営の運営に絡んだ戦略性も無視できなくなる一方で、敵軍の思考ルーチンは以前より進化した感も無く、見た範囲では勢力争いの高度化に追随できていません。結果的に敵軍との応酬ではなく自軍の采配を微妙に制限するシステムが、ゲームバランスを取る形です。

元々ガンダム史実に沿ってイベントを選択すると士官が減るうえに、陣営の運営で戦術級式の采配に終始すると大抵は士官の忠誠心が下がり、限度を超えると幾分かは自軍を離脱し反乱軍となります。

システム上は、保有戦力だけでなく投入戦力も削がれます。局地エリアへの進軍は移動の際に1経路1軍団で専有され、移動時間も掛かるため実質的に短期物量戦が封じられています。

裁量制限は、陣営の運営や難易度によっては終盤付近の敵軍への圧倒を減じる可能性がありますが、戦術級としての攻略戦で見れば、本来は攻略戦マップの地形の工夫や思考ルーチンでの対処が本筋です。当然というべきか、独裁的な運営と比べて窮屈感があるため表面上の評判は芳しくありません。

他にはガンダムファンの裾野の広さも輪を掛けてしまったのか、演出面での不満が根強いようです。射的場のような3Dグラフィックの戦闘シーンや、舞台設定が一年戦争に限定されて省かれた部分などは同意するところもありますが、進展に転じれば格段と豪華になる芽があったものを、風評で先行きを潰すような情勢に落ち着いています。

家庭用ゲーム機向けでは戦略級の戦闘は多くない中で、戦略SLGとしての出来は悪くはありません。陣営などを変えて周回しだすと戦術級と戦略級の戦闘が併存するシステムは負担が減って重宝します。

続編のアクシズの脅威シリーズでは、設定だけでも長大になるネオ・ジオンあたりまで組み込まれました。陣営が増え複雑に絡むため、本来なら戦略級のシステムが活躍したと思いますが、流石に面倒感が先立つ旧システム系統の戦術級とは皮肉なものです。

2010年04月29日

数値用テーブルの文字寄せ設定

数表向けにテーブルのスタイルを追加します。従来の設定は改変せず、クラス属性.tbnを設定し要素thtdと組み合わせたセレクタで対応します。

要素thはヘッダー用の見出しですので中寄せに、要素tdでは数字が右揃いになるようにセル内容を右寄せにします。要素tdで横抜きのセルは中寄せにするため、クラス属性.ctを新設して区別します。

.ctは汎用性を持たせるため、セレクタは直接の要素を指定せずdiv配下とします。数表用スタイルと.ctを組み合わせて使う形になります。

Seesaaブログでは投稿記事はdiv.text配下となるので、効果を記事内に限定するためセレクタに追加しています。テーブルの基本設定は以前と同様です。

div.text .tbn th{
text-align: center;
}
div.text .tbn td{
text-align: right;
}
div.text div .ct{
text-align: center;
}

実際の記事へのタグ埋め込みでは、通常なら数表用スタイルの.tbntableのクラス属性とします。今回は.ctとの組み合わせ使用で優先関係の都合があるため、divに設定し数表用のスタイルコンテナにします。テーブルは配下に置きます。

横抜きtdのクラス属性としている.ctですが、使用は限定されません。例えば無設定のtableに適用すれば、全セル内容が中寄せの表となります。div配下であればテーブル要素に限らずクラス属性として適用できます。

追記です。IE6の表内では一部で設定が機能していません。未確認ですが、少なくともテーブルの文字寄せでは上書き設定は無効のようです。CSS非準拠という判断で今更感もあり善処不能とします。

posted by 台場一 at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | スタイルシート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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