2009年01月12日

オンモラキよ聴け、命運は尽きず

デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王です。地味ながら戦局を左右する補助系特技が全く手薄なこともあり仲魔集めも意識しつつ、 取り敢えず名も無き神社に辿り着きました。境内を念のため調べてみると底知れぬ手水鉢に進入可能となっており、忠誠値の面では管増やしの足しになるゾンビーを引き連れて潜り込みました。

手水鉢内部は戦闘を繰り返すには都合の良い構造の上、中央部分は名も無き神社境内と同様に非戦闘区域です。神社ではセーブや業魔殿への用向きに合わせて境内をゾンビーと走り回り、手水鉢内部中央では氷上の高速スピンよろしく、アナログスティックの操作を活かした立ち位置でのライドウ棒状回転などして、特定の月齢をやり過ごしました。

そのうちに仲魔の態勢も整ってきたため底上げ主体の布陣を取ることにして、管属最低位ですがレベルは上がっているオンモラキを戦闘に立てました。オンモラキは宙にふわふわと浮いていて、小柄な鳥の丸焼きに玉ねぎの様な大きめの頭が乗った風体です。生意気な子供口調が良く合います。

巡回中の戦闘に困難は無く進めていると、かつての戦闘隊長ともいえるトゥルダクとの一戦となり呆気なく追い詰めたところで命乞いの割り込みが掛かりました。昔のよしみということで『倒さない』を選択した瞬間に自身の半端な残量となったHPが目に入りました。

もしやという考えが浮かびましたが時既に遅く、不意に訪れた危機に情景がコマ送りのように感じる中、トゥルダクの述べ口上と共に攻撃が炸裂しました。画面上のHP残量バーが消失したように見えた瞬間、カットインに気付き心配気なオンモラキの『○○死ぬの』という呼びかけが見えました。

不覚の念とその反語が交錯するも滞ったままの情景の中にHP残量が1となっていることを見届けました。流れるように動き出す敵味方から空かさず距離を取り、HP回復の後は敢え無く平静を迎えました。黙したままオンモラキにライドウ死なずと一度ではなく語り、紙一重の悪魔と仲魔の転回に思いを馳せるのでした。



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